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コラム

「カナダでは雪を 屋根に載せたま高速に入ると罰金」

出張でカナダのトロ ントへ出かけた。レンタカーを借り、ホテルに泊まり、次の日起きるとかなりの積雪量だった。車にはどっさりと雪が積もっており、窓ガラスの雪を落とすのが 精一杯であった。羽毛のジャケットを着たまま車に乗ったが、それでも寒い。暫くして車をホテルの駐車場から出して高速へ向かった。後で現地の人に言われて 気づいたのだが、車の屋根に雪を載せたまま走っている車は全くなかった。我々が走っている後ろに雪を撒き散らしながら走機体に雪が積もっていると離陸出来ない行したのではな思うが、実はカナダ では雪が屋根にあるまま運転するのは違法で下手をすると罰金を払わせられたかもしれなかった。
因みに、飛クレーン車が機体に近づいてきて放水によって除雪する行機も雪が屋根にあると離陸しない。離陸する前に下の写真の様なクレーン車が近づいて きて、水の勢いで屋根を綺麗にしてから出発した。

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旅行の準備

旅行へ出かける前の準備は怠らずに。どんなに慣れていても充分過ぎるくらいが丁度良い。常識的なものは別として私の経験からちょっとしたアドバイスを紹介する。

パソコンがあると便利

私は仕事での旅行が多いので必ずパソコンを持って行くが、遊びの時こそパソコンは必需品ではないかと思う。現地で色々な調べごとや情 報収集にパソコンがあると便利である。勿論高速インターネット接続のあるホテルを選びたい。 欧米の普通のホテルでもインターネットがかなり普及して いるが、少し高級なホテルになると一日10ドルほど請求される。安めのところでも無料 で提供してくれるホテルは沢山あるのでそれを選んで予約するようにしよう。
パソコンがあると住所での地図の検索が出来る。GoogleやYahoo!でレストランの検索ができる。 旅行中の天気予報もわかる。出張で来たのだが打ち合わせが早く終わった 。さあ何をしようか 。勿論遊ぶしかない。ネットサーフして情報を収集しよう。

 

ホテルの予約

ホテルの予約はインターネットで行なうと簡単だが、自分で直接電話した方が細かい要求ができる。またキャンセルの手続きも間違えなく 確実に出来る。 旅行代理店にその作業をやってもらうというのも良いかもしれないが、格安値段は出ないだろう。私はまずインターネットで情報を得てから 部屋を電話で予約するが、ホームページに「High-speed Internet Access」と書いてあることを必ず確認する。それが有料かどうかは書いていない場合があるので 要確認だ。またホームページにe-mailでのコンタクト先が書いてある場合があるので、"I am interested in reserving a room on (日にち) for 3 nights. Could you let me know if you have...."と書きFree High-speed Internet Accessがあるかとか、refrigerator(冷蔵庫)とか、hair dryer(ドライヤー)があるかなど細かく聞いたら答えてくれる。 私は 米国在住なので殆どの場合直接電話で頼 むが、 宿泊料がインターネット 価格より高かった場合はその旨を言う。インターネットの予約のページを開いて電話をかけ 、もし値段がそれより高かったら、"I am looking at your web site right now. I saw the price of the room you mentioned is $xxx." などと言うと大体 はその値段にはしてくれる。 日本からだと電話を掛けにくいが、チャレンジするのも面白い。
一番お得な価格で予約できるのは現地で交渉することである。例えば宿泊日の2,3日前だったらそのホテルのフロントへ行ってその日の空き状態と宿泊料金を 確認する。まだ泊まるとは言わず問い合わせだけをする。もし空きがあったとしたらインターネットの料金より安くしてくれる可能性がある。その代わりにその 場で料金を払ってくれと言われる。旅行をしている身分で空きがあるかどうかのリスクを取るのは難しいが、現在泊まっているホテルが気に食わなく 、暫くそこに滞在する場合は現在のホテルをキャンセルし、安いほうへ切り替えよう。たいていの場合24時間i以前のキャンセル なら料金は取られない。

交通機関

これは国によって異なるし、都市によっても 異なる。一つチェックしたいのは空港からホテJFKのターミナル間を走るAir Trainルまで無料のシャトルバスがあるか どうかである。Complimentary Airport Shuttleと書いてあったら無料である。これでタクシーやバス代が節約できる。ニューヨーク のJFKなどの様な大きな空港はあまり無料のサービスはない。ロンドンのヒースロー空港はは丁度成田エクスプレスの様な電車があり便利だ。ニューヨークの JFKは色々な手段があるが、どれもあまり便利ではない。成田が不便なところにあるといって文句を良く聞くが、ちょっと遠いが慣れれば楽である。中規模の 都市の場合は無料シャトルのサービスがある かどうかチェックしておこう。 (写真はニューヨークのJFKにあるAir Train。ターミナル間の移動及びこれで市外の電車に乗り継げる。)
大都市では地下鉄、 中規模都市では路線バスが便利だ。旅行者には少し乗りにくいが空港のInformationやホテルのフロントで路線地図をもらって挑戦するのも面白い。
レンタカーの保険は安くない。 旅行へ行く前にレンタカー の保険がカバーされている保険を探そう。米国で車を所有している場合自家用車に保険をかけるが 、多くの場合レン タカーもカバーされている。日本の 自動車保険でもカバーされているものがあるので調べておくとよい。またクレジットカードでカバーされているのもある。レンタカーを借りる際、ガソリンは満 タンになっていて、返却するときは満タンにするかどうかオプションがある。満タン返しの方がお得であるが、問題は返すときにガソリン ・スタンドがすぐ見つかるか、また探している時間がない場合もある。 出張などで忙しいスケジュールの場合満タン返しにしないというオプションを選ぶほうが便利だ。空港の近くはガソリンスタンドがありそうで、 意外と見つからない。満タン返しのオプションを選んだとしても、どうしてもガソリンスタンドが見つからず時間がなくなってきた場合はそのまま返そう。追加 料金が20-30ドル取られるだけだ。

飛行機以外の交通機関で別の空港へ行く場合は要注意

宇多田ヒカルがこんな話しをしていたのを聞いた。アメリカでレコードを売り出した頃、キャンペーン旅行へ出かけ飛行機である都市の着 いた。それから車で色々移動し別の都市からまた飛行機に乗ったそうだ。そのときものすごい勢いでセキュリティーチェックを受け、別室で色々と質問をされた そうだ。
コンピューターに入っている 宇多田ヒカルの飛行機での移動情報によると 、車で移動した区間は空白 になっており、別の人に成りすまして移動したのではないかと思われたのである。もし車でアメリカ大陸横断などを計画している人がいたら空港で別室に連れて 行かれるのは覚悟しておいた方がよい。その場合のために泊まったホテルやレンタカーの領収書は取っておこう。またガソリンスタンドの領収書も全て取ってお こう。確かに車で移動したという証拠になる。
宇多田ヒカルはそのとき、もし自分がアメリカでも有名であったらこんなことはなかったのにと、悔しい思いをしたとか。

旅行中に病気になると厄介なので自分に 合った薬は必ず持って出かけよう。特にお医者さんからもらって常時服用している薬は旅行日数分の量を入れた容器を二つ用意し、一つはチェックインするカバ ンの中、もう一つは手荷物の中に入れておこう。常にチェックインするカバンはなくなるという心構えでいた方がよい。ある意味で財布は取られても薬は取られ たくない。
持病、アレルギー、常に飲んでいる薬、などを英語で書きパスポートに挟んで置くことを進める。海外でEmergency Roomに担ぎ込まれたとき、意識が 無かったり意識があってもうまく説明できないときはそれを医者に見てもらえば直ぐさま対応してくれる。ついでに緊急連絡先や保険会社の名前、保険番号、 24時間の電話窓口なども書いておこう。

安全管理

旅先では危険な場所に行かなくともどんなトラブルに巻き込まれるかもしれない。まさかの為に準備しておけば気持ちも楽になる。追い剥ぎに会った時は命が一番なので財布であろうが何でも渡すのが鉄則だがそのために財布を二つ持っているのは賢い。二つ目の財布には小銭と期限切れをクレジットカードを入れておこう。何かあったときにはそれを渡せばよい。
ホテルでは2階から7階までの間に泊まろう。まず1階は外から進入者がいるかもしれないので避けたい。また火事の場合、梯子車が届くのは7階までと言われている。ただリゾートホテルの場合は一回と中庭に続いていたり、高層階で眺めが良い場所もあるので安全を取るか楽しみを取るかは読者のみなさんの判断に任せるところである。
それから小さな懐中電灯を持参し枕元に置いておこう。火事が起こった場合停電になり全く出口がわからなくなるからである。私はキーホルダーにライトがついたものを使っている。もし適当なものがない場合は携帯電話の画面の明かりで多少懐中電灯の役割を果たす。携帯電話は枕元のに置いて寝よう。非常階段の場所を事前に確認する場合、自分のドアからいくつ目が非常出口か数えて置こう。懐中電灯を照らしながらドア数を数えて即座に階段に出ることができる。
もし本当に火事が起こったら、煙を避けるのは当然であるが、まずは風呂場へいってバスタオルを2枚掴み水で濡らし一つを頬被りに使う。廊下へ出るドアを触っててみ暑かったら出るのを止め、ドアの下にもう一つのバスタオルを置き煙が入ってくるのを防ぐ。もしドアが暑くなければそのバスタオルはマスクに使い廊下に出てゆこう。パニックになっているときはすべき事を冷静に考えられないが、私もこの文章を書きながら自分に言い聞かせたい。
私自身ホテルの中で実際の火事にあったことはないが、警報装置が鳴り20階建てのホテルから全員避難させられたことがあった。結局誤報だった様だが、多くの人がパニックになり、転んだのか心臓発作なのか救急車で運ばれた人がいた。備えあれば憂いなしである。

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