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コラム

「携帯電話の電源アダプターを忘れて充電 ができない?」

日本から海外旅行をする場合レンタルの携帯電話を持ってゆく人が多くなった。特に仕事で行く 場合、多くの会社が安全の為に携帯電話を持たせてくれる。
私がアメリカ国内を旅行しているときに、携帯電話の充電用の電源アダプターを持ってゆくのを忘れ困ってしまったことがあった。そこでホテルのフロントでそ の話しをしたら親切にも裏から電源アダプターを何種類か持ってきてくれた。ラッキーにも私の携帯電話に使えるアダプターがあり部屋で充電することができ た。
ホテルの人の話だと携帯電話の電源アダプターをホテルに置き忘れてチェックアウトする人が多いそうだ。忘れ物として多くの電源アダプターが保管されてい る。もし電源アダプターを家に忘れたり、別のホテルに置き忘れた場合はぜひホテルのフロントで事情を説明しよう。きっとあなたの電話に合った電源アダプ ターが見つかると思う。私の場合はフロントの人が電源アダプターは沢山あって困っているので差し上げますと言ってくれたが、チェックアウトの時に一応返却 した。
因みに会社が海外出張の時に携帯電話を持たせてくれるのは安全のためではなく、より多く仕事をさせようとしているのではないかとも思うが・・・


「米国のコンセントは日本と若干異なる」

ホ テルの話題から少し反れるが、アメリカで使われている電源コンセントは日本と大変似ているものの、全く同じではない。まずアースの付いた3ピンコネクター が多い。日本でもあるが、家電は圧倒的に2ピンが多い。アメリカのコンセントの差込口は殆ど3ピン対応になっているが、日本の家庭のコンセントは大体2ピ ンなのでアメリカの電気器具を持ってくると刺さらない場合がある。ところが、2ピンであっても二つのピンの大きさが異なっており180 度回したら刺さらない様になっている。必ずそうではないが電圧の高い機器だとそうなっている。よってこのプラグが付いている機器は日本のコンセントに刺さ らない。アメリカで買った電機機器を日本に持って来る場合は電圧以外にコンセントに関しても気をつけよう。

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ホテルについて

チェックイン

ホテルに着いたらまずらロビーへ行きチェックインを行なう。そこで名前を言いチェックインをしたい旨を告げる。何泊か、支払い方法は クレジットカードかな どを確認した後、部屋の種類や位置を確認しておこう。部屋はダブルベッド(ベッド二つ) またはクイーン、そしてたまにさらに大きいキングサイズのベッドかがある。家族で借りる場合はロールアウェイ(折りたたみ式)ベッドがあるかなどを確かめ よう。別途持ってきてくれる場合もあるし、備え付けのソファーがベッドになる場合もある。有償か無料かの確認も取ろう。インターネットアクセスがあるかの 確認も必要だ。ワイヤレスでの インターネットアクセスの場合もある。部屋の位置によって景色が異なるので事前に考えておき、Ocean Viewが良いとか、夜景が良いとか自分で決めえおきそれをリクエストしよう。空いてい て値段が同じなら問題なくそこに変えてくれる。

朝食付きのホテル

ホテルのレストランの朝食は結構高い。朝から沢山食べる人は別だが、大体の人はあまり食べられないし、食べる時間もない。そこで是非朝食付きのホテルを選 ぼう。ちょっと良いホテルだと2000円 分くらいあっという間に取られるので、家族3人で泊まった場合は6千円くらいになり絶対朝食つきの方がお得だ。もし朝食がコンチネンタルブレックファース トと書いてあった場合は大したものは出ないのであまり期待はしない方がよい。
ビュッフェスタイルのレストランの場合コーヒーカップが置いてあり部屋へ持っていっても怒られないし、バナナなどのフルーツも持って帰っても文句を言われ る事はまずない。しかしトレーごと部屋へ持っていっている人は見たことがないのでやめた方が良い。

コンシェルジュ(Concierge)

英語ではコンシアージと呼ぶが、ある程度のホテルだとかならずConciergeというホテル接客係りがいる。大抵ロビーの一角にデ スクを持っている が、値段の高いフロアだけにある場合もある。日本ではあまり馴染みのない言葉だが、そこの人は町のことなら何でも知っている人 なので大変重宝する。Conciergeのデスクにいる人はこの道のプロでいかにお客様が楽しくそして快適にホテルライフを送れるかを知っている。あまり 混んでいないときを見計らって何でも聞いてみよう。観光 に関してでもビジネスに関してでもまずここを訪れ何でも聞いてみよう。レストランの予約、ミュージカルの予約、ツアーガイドの情報、 ビジネスで訪れるべき会社の行き方など大変親切に対応してくれる。サービスは全て無料である。しかしながら予約を取ってくれた時はチップを上げよう。 ニューヨークでミュージカルのチケットが取れない場合はそこでお願いすると、コネを持っていてきっと確保してくれることでだろう。そんな場合はチップを弾 んで$10位払ってもおかしくはない。ビジネスで訪れたときはお客様の好みを考え、レストランを頼もう。きっと最高のレストランを紹介してくれることだろ う。ビジネスなどで長期滞在する場合はConciergeとは顔見知りになっておこう。

客室係り

ホテルに泊まると貴重品は部屋に置くなと言われる。確かに部屋の清掃をしている最中に盗まれる心配があるが、私個人的には全くその様 な経験がない。しかし ながら狙われる人は幾度となく被害を受ける様だ。どんな人が狙われるかはよく判らないが、私はなるべく客室係りと顔を合わせる様にしている。9時半頃にな ると周りの部屋で清掃が始まる。そんなときは廊下に出て、にっこり笑って、"Good morning."と言い、"I will be leaving at around 10 O'clock."と言う。顔をあわせることにより信頼関係を作るという事と、顔が判っているのであまり悪いことは出来ないという意識が出てくる。部屋に チップを置いていっても 近頃は持っていってくれないし、特に米国ではチップはあまり置かないのが通常である。その代わりに廊下で会ったら2ドルばかりを上げよう。ホテルの中で一 番給料が安い人たちが客室清掃係りである。$2でもらうと喜ぶはずだ。

ホテルの施設

ホテルの多くはプールとジムが備えてある。出張で出かけた場合はとかく運動不足になる。水着とスニーカーを持って行きそこで運動不足を解消することを勧める。リゾート タイプのホテルへ行くと プールの横に大きなジャグジーがあり私はそこで旅の疲れを癒すことが多い。 家族旅行の場合でも子供が喜んで入ってよその子供と仲良くなったりする。 知らない人々の顔を見ながらそして会話を楽しみながらぬるいお湯に浸かっているのも悪くない。どんな施設があるかはホテルのWebサイトで確認しておこう 。
ホテルによってはクラブ・ラウンジが使えるところがある。呼び名 はホテルでマチマチだが、少し値段の高い部屋を予約すると特定のフロアーの部屋に宿泊できる。そのフロアに宿泊している人だけがアクセスできるラウンジがある。また年間ポイント数の多い人 やホテル専用の特別会員になっている人は優先的にそのフロアーにチェックインさせてくれる。そこでは簡単な朝食、飲み物、夜になるとアルコールも無料で提供してくれる。家族で泊まったときは絶対お得なので予約時には値段を調べて見よう。ハイアット・リージェンシー・ホテルでは、朝食そして夜は軽いオードブルが出た。そこでワインを飲みながら1時間ほど過ごし、レストランでメインコースを食べ る。優雅な気分になったと共に、随分得 した気分になれる。

電源

海外のホテルで重要なのは電源プラグである。私はホテルに入ると充電しなければならないものが幾つかある。パソコン、デジカメ、携帯電話、iPodな どを充電している合間に髭剃りにも必要になる。まずこれらが現地の電圧に対応しているかを確認し、対応していなければ使うことは出来ない。ある程度のレベ ルのホテルであれば変圧器(Transformer)を用意しているところがあるのでフロントで聞いてみよう。
次に重要なのはコンセントの形状だ。写真に代表的なコンセントの形状を示した 。詳細は他のWebサイトを参照にして欲しい。 (左の「ネットでお買い物」のサイトへ行って「世界の電気事情」をクリックすると詳細情報が得れる)下の小さい写真をクリックすると各国のプラグの形状が 分かる) 海外旅行用の電源コンセントの変換プラグは必須である。一つ忘れていけないのは 電源タップである。私の様に多くの機器をまとめて充電しなければならないときに電源タップがないと寝ている間に充電はできない。充電はつい忘れてしまうの でまずはホテルに着いたら充電を始めるのが最初の仕事にしている。
旅行に持ってゆく携帯電子機器がこのごろ少しづつ増えた。一番重たいのは電源周り。バッテリーと電源アダプターが結構の重量を占める様になった。この頃は 飛行機内で使うDC→AC変換アダプターも持ち運んでいるので参ってしまう。これらが全て共通で使えたらどんなによいだろうか。

 
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備えあ れば憂いなし(防災の準備)

日本でも欧米でも同じだがあえてここで述べておこう。米国のホテルは土地に余裕があるせいかまたは規制が厳しいのかホテルの防災対策 が良い様である。欧州 はそれに比べると防災対策はよくない。ただ日本でも酷いところもあるのでどちらがマシなのかは判らない。どちらにせよ非常口の位置はしっかり確認してパ ニックになったときにとっさに判断ができる様に準備をしておこう。火事が起こり煙が入ってきた時点で階段の位置を確かめるのは殆ど無理である。煙でサイン などは見えないと考えなければならない。廊下に出て幾つ目のドアが階段かという事を覚えて置くとよい。

もし部屋で寝ているときに時に火の手が上がり警報が鳴ったら、そして煙がどんどん廊下から入ってきたらどうするか。先ず体を低くして 風呂場へ行きタオルを 出来るだけ沢山掴んで水で濡らす。一つを頭に巻き端っこを使って口を押さえる。別のタオルは煙が入ってくるドアの下に置き煙がなるべく入らない様にする。 ドアのノブを軽く触ってみて、もし熱くなかったら廊下に出て階段で逃げよう。熱かったら廊下に逃げるのはやめ窓から救助を待とう。救助が来なければ最後の 手段としてシーツや毛布そしてバスタオルをしっかり結びつけ長いロープにしてそれを使って下へ降りよう。1,2階下の階に下りることができるだろう。その 観点からあまり上の方の階には泊まりたくない。はしご車も8階までで限界だろう。

私の経験で一度夜9時頃警報ベルがなり全員が外に出させられた事がある。そのときは煙も上がっていなかったので殆どの人が冷静に避難 した。幸い消防活動を するほどではないボヤだったが、十数階建てのビルから全ての人が降りてきても、のすごい混乱になったのは確かである。もし火が見えていたら間違えなくパ ニックである。非常口の確認は習慣にしよう。勿論日本のホテルでも。


 

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